斉藤犬子のスロウな日々

斉藤犬子のスロウな日々

育児日記とゆるく生きるためのアレコレ

つまらないオバさんになったなあと思う瞬間

こんにちは、斉藤犬子です。

最近、Twitterで若いブロガーさんなどにフォローされると「どうしてこんなつまらない主婦アカウントなんかフォローするんだ?」と思います。まあ、フォロワー数稼ぎなんでしょうけど。

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フォロワー数稼ぎにしても、主婦ブロガーなんかフォローしても面白くないのにな。毎日赤ちゃんのお世話に明け暮れているから面白い話題なんて何もない。自分でもくだらないことばっかり呟いてる自覚がある。今日は赤ちゃんの機嫌が悪いとか寝かしつけが大変だったとか、他人が見て面白いことなんて何も起こらない日々を過ごしている。

ふと、デザイン会社で働いていた頃を思い出す。毎日がドタバタで大変だったけど、新しい情報を仕入れることが楽しくて仕方がなかった。それを仕事仲間にシェアしたり仕事に活かしたり、常にアンテナを張っていて流行に敏感な自分が好きだった。

当時はアラサーのヤル気がない女性が嫌いだった。ランチを一緒に食べても気だるい口調で愚痴が多いし、ドラマや芸能人のくだらない話ばかりで全く楽しくない。デザインの仕事をしているんだから、もっとクリエイティブな話題を出せないものかとイライラしていた。

でも、今のわたしは当時嫌っていたアラサー女性そのもの、いや、たぶんそれ以下だ。働いていないから。そして毎日旦那さんのお弁当を作って赤ちゃんにお乳をあげてオムツを替えて、同じことの繰り返ししかしていない。芸能人の誰かが結婚したとか出産したというニュースを見ておおっ!と思ったり、旦那さんの飲み会が多くてイライラしたり、全然新しい情報に触れていないしクリエイティブじゃなーい!ただのオバさんだよね、これ。

旦那さんとはデザイン会社に勤めていたときに知り合った。彼はわたしの賢いところが好きだと言ってくれたけれど、一緒に暮らし始めて4年目、子どもができてわたしはどんどん退化している。

仕事から帰ってきた旦那さんに話すのは今日赤ちゃんがどうだったとか、週末の買い物のこととか、くだらないことばかり。少し前までは旦那さんが喜びそうなビジネス関連の話題を出したりしていたんだけどな。くだらない話でもウンウンと聞いてくれている旦那さんは、すっかりオバさんになったわたしのことを内心どう思っているだろう。

でも、ひとつだけ自信をもって言えるのは、わたしは今の自分に満足していること。

よく学生時代や20代の若かった頃に戻りたいと言う人がいるけど、わたしは昔に戻りたいとは全く思わない。旦那さんと結婚してかわいい赤ちゃんが産まれて、実家や義実家の関係も良い、最高に恵まれた家庭にいると実感しているからだ。

以前のブログに書いたように妊娠出産を機に趣味を諦めている状態ではあるけど、まあ歳をとってからでもできることだから、今は趣味も何もないつまらないオバさんでも仕方がないかなあと思う。それよりも子どもを育てることのほうが大事だから。

もっとポジティブに考えれば、結婚妊娠出産育児という若い頃は想像もできなかった体験をリアルにしているんだから、今はつまらないオバさんでも将来は面白いオバさんになれるかもしれない。

面白いオバさんになれるのは、一体何年先だろうか。とりあえず今はつまらないオバさんです。赤ちゃんが寝てから元気があればブログを書いて、育児の息抜きにTwitterをする。それだけです。自分のことでわりと精一杯だからいただいたブコメの返信もやめました…元気なときはTwitterで返信します…。でも、いつも有り難く拝見しています。ありがとうございます!

つまり何が言いたいかと言うと、わたしのTwitterはフォローしても面白くないし何の得もありませんよ、ということです。今日はただの雑記でした。おそまつさま!

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離乳食が簡単にできた!コンビの離乳食ナビゲート調理セットを使って離乳食開始しました

こんにちは、斉藤犬子です。

娘プリ子が5ヶ月になったので離乳食を開始しました。

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離乳食を作るのが面倒くさい!

実は、離乳食は6ヶ月に入ってからでいいかな…なんて思っていました。なぜなら、

作るのが面倒くさいから!

でも、最近の娘は大人の食べ物にとても興味を持っていました。娘をバウンサーに乗せて食事の様子を見せていたからでしょうか。夢中で指をしゃぶっていても、わたしが食べ物を口にするとおしゃぶりをやめて見つめるようになったのです。加えて、寝返りができるようになり腰がしっかりしてきました。これはボチボチ離乳食開始だなと。

とは言っても、離乳食作りって面倒くさい!

初めは10倍粥からスタートしますが、作り方を見るとお鍋で20〜30分煮て10分蒸らすとか…めちゃくちゃ面倒くさいなあ〜!

煮込んでいる間に赤ちゃんが起きちゃったらどうしよう。炊飯器のお粥モードでも作れるみたいだけど失敗したら嫌だし。作ったあとに小分けで冷凍とかさらに面倒くさいやつだ!

コンビの離乳食ナビゲート調理セットでヤル気に

面倒くさがりなので離乳食について調べれば調べるほど億劫になりましたが、ある日押し入れの奥に離乳食の調理セットが眠っていることを思い出しました。

出産前、ベビーザらスでチャイルドシートとベビーカーを購入したときにおまけでもらった調理セットがあったのです!

コンビ ベビーレーベル 離乳食ナビゲート 調理セット

コンビ ベビーレーベル 離乳食ナビゲート 調理セット

その時はおまけだし、大したものじゃないだろう…と思っていましたが、確認してみるとなかなか使えそうなやつだぞ?

中身はこんな感じでした。 離乳食調理に必要なすりつぶしボウル、カットプレート、レンジ用ふた、おろしプレート、裏ごしプレート、すり鉢ボウルの6点が入っています。

収納するときはコンパクトになります。

あとはレシピブックとヘラがついています。

レシピを見ると、10倍粥が電子レンジで作れるそうなので試してみました。

10倍粥を電子レンジで作ってみた

レンジブックに載っていた作り方をご紹介します。

10倍粥の作り方

  • ごはん10g、水50cc

すり鉢ボウルにごはんと水を入れ、電子レンジ用ふたをして沸騰するまでレンジにかける。その後10分程蒸らしてから裏ごしして完成。

…めちゃくちゃ簡単じゃないですか?

そんなわけで早速作ってみました!

レンジは600wで3分かけました。ちょっと爆発したみたいで水が漏れましたが問題ないでしょう。

10分蒸らした後、裏ごしプレートを使って裏ごしします。付属のヘラでゴシゴシ。

あっという間に完成です! 粒が少々気になりますが、初めは重湯からなので問題ないでしょう。レンジにかけて蒸らしてからは1、2分で完成しました。めちゃくちゃ簡単!!

ファミリアの食器も親戚からのもらいものです。作ったあとにホコリが入ると嫌なので、蓋がついている食器はとてもありがたいです。

結局、購入したのは離乳食用のスプーンだけ。簡単に離乳食を始めることができました。娘プリ子も一口目は顔をしかめましたが、夢中になって重湯を舐めてくれましたのでなかなか良いスタートが切れました。やったね!

コンビ離乳食ナビゲート調理セットのおすすめポイント

料理自体に苦手意識があって慣れないレシピを見ると思考が停止してしまうわたしでも、コンビの離乳食ナビゲート調理セットは簡単に使えました。めちゃくちゃおすすめです!その他おすすめポイントをまとめると、

  • コンパクトに収納できる
  • 持ち運びが簡単

全ての調理セットをコンパクトに収納できるので、月1で義実家に泊まりに行くわたしにはぴったりでした。調理器具の収納をごちゃごちゃさせたくない人にもおすすめです。

  • すり鉢など必要な調理器具を買う必要がない

普段使っているすり鉢やおろしプレートで離乳食を作るのが嫌だったので、必要な器具が全てセットになっていて助かりました。100均で離乳食用の調理器具を買う手間が省けました。

  • 電子レンジで簡単に作れる
  • 少量で作れる

電子レンジで簡単に作れるので、面倒くさがりでも取り組みやすいです。また、少量ずつ作れるのも嬉しいポイントです。

  • レシピが60点掲載されている

離乳食の本を購入しようと思っていましたが、レシピがたくさん載っているので本は要らないかな、と思いました。

  • 小分け冷凍しなくても毎日続けられそう

個人的にお粥の冷凍保存が嫌でして…。理由は冷凍保存とはいえ雑菌が繁殖すること、雑菌の繁殖を防ぐため保存容器の殺菌をしなければいけないのがとっても面倒くさいから!です。そう、面倒くさがりすぎて冷凍保存すら面倒くさいのです。そんなわたしに、毎日簡単にお粥ができる調理セットは助かります。これならオムツ替えの間にレンジにかけたりして難なく続けられそう。

ただし、お粥をたくさん食べるようになれば使えなさそうです。容器自体が小さいので。

さいごに

コンビの離乳食ナビゲート調理セットが意外にも使い勝手が良かったので、勢いで離乳食を始めてしまいました。始める前は面倒くさくてウダウダしていましたが、初めのハードルが低くなって簡単に始めることができました。

あとは離乳食を作ってあげる時間を習慣化すれば、続けて行けそうです。何より、今まで母乳ばかり飲んでいたプリ子がスプーンで!母乳以外のものを口にする!!その感動が面倒くささを超越しました。

これからもっと色々作ってあげたいので、頑張ります!

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母親が子どもを預けて外出するのは悪いことなのか?

こんにちは、斉藤犬子です。

最近、母親が子どもを預けて外出するのは悪いことなのか?ということをよく考えます。

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子どもを預けて遊ぶ母親は悪いのか?

正直に言うと、わたしは0歳児を誰かに預けて遊びに出かける母親が理解できませんでした。母親のストレスが溜まって仕方がないのもわかるのですが、1人で遊びに出かけて赤ちゃんが心配じゃないのかなあ?と。

それは、わたし自身が子どもを他人に預けることに強く不安を感じる性格だからです。

赤ちゃんを預けて遊びに行く母親は悪者だ!と言いたいのではなく、赤ちゃんと離れてリフレッシュできる思考を自分の性格上理解できない…ということなのですが。何を言っているのかわかりにくい?すみません。

でも、子どもを預けて遊びに出かける母親を非難する声をわりと多く耳にしませんか?

旦那や祖母宅に子どもを預けて遊びに出かけると、母親の自覚がない!とか無責任だ!とか子どもがかわいそうだ!とか。

わたしは完全母乳育児中なのもあって子どもを預けて遊びに出かけたことがありません。

しかし、そんな状況だからこそ「子どもを預けて遊びに出かけるのは、ときには必要かもしれない」と考えるに至りました。

もしわたしがいなくなったら…と考える

最近「もしわたしが病気や怪我で入院したりして、赤ちゃんに授乳できない状態になったらどうしよう?」ということを考えます。

そんなこと考えすぎ!と笑われるかもしれませんが、わたしは実際に赤ちゃんと引き離されて入院したことがあります。 上の記事にも書きましたが、出産してから順調に母乳が出ていたので哺乳瓶やミルクの用意をしていない中、突然の入院となったのです。

わたしの入院中、実母が赤ちゃんのお世話をしてくれました。生後12日の赤ちゃんは夜間も頻繁に起きますが、つきっきりで面倒を見てくれ、慣れない粉ミルクを与えてくれました。哺乳瓶でミルクを飲んだことがなかった娘は少しぐずったそうです。「生後12日だから少しぐずる程度で飲んでくれたけど、数ヶ月経ってたら嫌がって大変だったかもね」と、母は未だにしみじみと語ります。

幸い退院後も母乳がよく出たので以来粉ミルクを与えていませんが、そんな経験をしたからこそ、母乳とミルクの混合は何かあったときにいいのかもしれない。そう思うようになりました。

こんなことを言うと「何かあったときに対応すればいいじゃないか!」と思われるかもしれませんが、自分の子どものことですから、万が一のことをつい考えてしまうのです。

子どもが自立できるよう育てるのが親の役目

子どもと離れて入院したとき、せめて子どもが自力で衣食住を確保できるまで育てるのが親の役目なんだと思いました。

文字にしてみるとごく当たり前のことですが、はっきりと親の責任について自覚しました。子どもを守って育てあげるまでは絶対に死にたくないし健康でいたいと強く思いました。

で、子どもを預けて外出するのは悪いことなのかというテーマです。

ぐだぐだ考えた結果、子どもが母親だけに依存せず生活できる力って、大事なんじゃないの?と思ったのです。

わたしの場合を振り返ってみましょう。

娘が生後12日のとき3日間の入院をしましたが、それ以外は完全母乳のみで育てています。週に1、2回、買い物や通院のときのみ娘を実母に預けます。時間は30分から最長で2時間。2時間以上娘と離れたことがありません。

2時間以上預けない理由は、娘は夜間にまとまった睡眠をとるため、昼間の授乳間隔が短いからです。ひどいときは1時間でお乳を欲しがることがあるので、わたし自身が1時間経つとソワソワしてしまいます。赤ちゃん泣いてないかな?わたしに会いたがってないかな?と。めちゃくちゃ過保護ですよね…。

娘が起きているときはもちろんつきっきりで相手をします。家事をするときも顔が見える位置で、娘に語りかけながら。寝るときも隣にぴったり寄り添って眠ります。

こうして接することが娘のためだと思っていましたが、母親以外の人間と接することにも慣れないと、わたしに万が一のことがあったときに娘は戸惑ってしまうでしょう。

そう考えると、子どもを預けてちょっと遊びに行ってくるね〜!と気楽にできちゃう母親ってすごいですよね。

わたしみたいに娘に依存してばかりじゃないし、預けられた子どもだって寂しいかもしれないけど「ママがいないこともあるんだ」と学習できる。母親が子どもに依存しすぎないから子どもの自立に繋がるんじゃないかなあと。

さいごに

もちろん子どもを放ったらかしで遊ぶ親はダメだと思います。でも、適度に子どもと離れるのもいいかもしれない。そう思うようになりました。

海外では赤ちゃんを自立させるため1人部屋で寝かせるという話も聞きますし、「母親はいつも赤ちゃんのそばにいなければいけない!」と一概に決めつけられないのではないでしょうか。

子どもを預けて遊びに行く母親は悪い!という風潮は、育児に疲れた母親にも悪いですし、子どもの自立を考えたときにも悪い影響があるかもしれませんね。

もうすぐ離乳食が始まります。わたしも娘の様子を見ながら旦那や親に預ける練習をしてみようかな。まずは、半年以上放置している髪を切りに美容院へ行くところから!

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【0歳4ヶ月】寝返りをマスターしました!

こんにちは、斉藤犬子です。

娘プリ子がついに寝返りをマスターしました!4ヶ月の記録です。

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寝返りができるようになりました

寝返りができ、テンションが振り切れて奇声をあげるようになったプリ子。

わたし自身は寝返りするのが遅く、半年間仰向けのままあまり動かなかったと両親から聞いて心配していましたが、プリ子は4ヶ月半で寝返りしたのでホッとしました。

寝返りした後はすぐにコロコロひっくり返るので驚きました。うつ伏せの体勢が辛そうにしていたのもたった1日で、それ以降はかなり長い時間うつ伏せをキープでき、昨日からは手足を激しく動かして旋回するようになりました。

激しく動きすぎて、プレイマットから転がり落ちるハプニングも。動き出すとますます大変になるよ…という先輩ママさんの助言がよみがえりました。

寝返りが上手になると、次は腰がしっかりしてきました。縦抱きがさらに安定して楽です。赤ちゃんの成長って、本当に早いんですね…。しみじみ。

4ヶ月検診に行きました

住んでいるところが田舎なので、果たして人がいるのか不安でしたが予想以上にたくさんのママさんと赤ちゃんが!

受付で絵本のプレゼントを受け取って会場へ。会場に着いた途端プリ子の機嫌が悪くなって焦りましたが、すみっこで少し授乳するとすっかりご機嫌に。良かった…。

今まで人の多い場所に連れて行ったことがあまり無かったのですが、隣にいたママさんにニコニコ笑いかけたり絵本の読み聞かせボランティアの方にも愛想を振りまくプリ子。なんかすごい。わたしと違ってコミュ力ありそう!

プリ子があまりにもニコニコ笑いかけるので隣ママさんが「可愛いですね〜」と声をかけてくれました。少し雑談しながらお互いの赤ちゃんを見比べると、明らかにうちのプリ子が太く見えます。

隣のママさんも「なんか、大きいですね(笑)」と。あ、やっぱり大きいんだ。向こうはプリ子より少し身長が高そうな男の子で、すらりとした印象。家族にも散々プリ子が太りすぎだ!と言われてきたので、体重測定が少し不安になりました。

実際に測ってみると6.7kg。あれ、けっこう普通じゃん?

さっきのママさんはと言うと、息子ちゃんが8kgくらいあったそうで、お互いびっくり!男の子って引き締まって見えても重いんだ…。なんだかすごいですよね。こんな赤ちゃんでも、しっかり男なんだなあ。

そしてプリ子は見た目がふっくらしていますが体重は標準で安心しました。というか、太らせすぎとか無責任な口出しした奴は誰だー!もう聞かないからな!という気持ちです。

順調に育っているようで何よりです。

絵本の読み聞かせを始めました

検診でいただいた絵本やこどもちゃれんじに付いていた絵本などを読み聞かせるようになりました。

まだ早いかな?と思っていましたが、かなり反応が良くて驚いています。特にいないいないばあの絵本がお気に入りで、表紙を見せるだけでニコニコ笑います。

現在は朝晩2回絵本の時間を作って2週間が経ちました。初めに比べてますます絵本が好きになり、声をあげて笑うことも増えました。泣きぐずったときに絵本を見せると機嫌が直るので助かっています。もっとたくさん絵本を買おう!

Eテレ視聴を始めました

まだテレビは早すぎるかな…と思いつつ、試しにEテレを一緒に見てみると楽しそうに笑うではありませんか!

いないいないばあがお気に入りで、ワンワンとうーたんが出てくるとニコッと笑います。わーお!の歌も大好きです。いつもバウンサーか膝の上に乗せて見るんですが、ニコニコ笑ってかわいいんです…。(親バカ)

あとは、おかあさんといっしょのブンバボンも大好きです。プリ子が喜ぶので抱っこしながら踊ったり歌ってあげます。側から見たら、わたしかなり変なテンション…。ママってそんなもんですよね!

黄昏泣きが激しい!

黄昏泣きが激しくなりました。

大好きだったお風呂やお風呂上がりにギャン泣きするようになり、毎日18時前後は気持ちが重くなりました。泣きぐするのはまあ仕方ないとして、ギャン泣きしたときに暴れられると腱鞘炎の腕がツライ。

いつまで続くんだろう…と思いながらも、あまり神経質にならないよう過ごしていたら、先週半ばからお風呂前後の泣きぐずりが無くなりました。ようやく抜けたのかな?

まとめ

4ヶ月はたくさんの変化がありました。首がすわったり寝返りしたり…。絵本を始めたり今までと違うおもちゃを買って遊んだり、遊び方にも変化がありました。

感情もますます豊かになってきて、とにかく可愛いです。わたしが家の中をうろうろすると目で追ってくれるし。信頼関係ができてきたんだなあと実感します。

もうすぐ5ヶ月。離乳食の準備をしなければ!

毎日バタバタ過ごしていましたが、もう離乳食が始まるんだ…。本当に赤ちゃんの成長って早いなあ〜!

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オタクママが娘と一緒に楽しみたい5つのこと

こんにちは、斉藤犬子です。

今日の記事は以前のブログにも書いたものですが、娘プリ子が生まれたので改めて書き直しました。

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妊娠中から、1人目は女の子がいいなあ…と色々妄想していました。もちろん、子どもは男の子でも嬉しいんですよ!でも、女の子の方が一緒に楽しみたいことがたくさんありまして…。要するに、オタク関係のことなんですけどね!笑

娘ができたら一緒に楽しみたいな!と考えていた5つのことをご紹介します。

娘と一緒に買い物に行きたい!

わたしも母とよく買い物に出かけますが、大学生になるまではあまり仲が良くありませんでした。

中学、高校時代に服を買って欲しくてもお小遣いの中でギリギリやりくりするのが辛かったので、自分の娘には不自由な思いはさせたくありません。一緒に買い物に行って、好きな服や雑貨を買ってあげたいです。

娘と一緒にお菓子作りがしたい!

手作りお菓子でティータイムって、素敵ですよね。

わたしは元々ずぼらな性格だし、今はお菓子を作っても食べてくれる人がいないし…と色々な理由から滅多にお菓子作りをしません。

でも、娘が食べてくれるなら張り切ってお菓子作るぞー!

で、ちょっと大きくなったら一緒にお菓子を作りたいです。旦那さんのバレンタインとか、一緒に何か作ってプレゼントしたい。すごく楽しそうですよね。

娘と一緒に本を読みたい

わたしが小さいころ、家にある絵本の種類が少なくて、正直、もっと色んな本を読みたかったなあと後悔しています。

幼いころに何となく読んでいたものって、自分が思っている以上に影響を与えていると思います。

わたしは児童文学をすっ飛ばして、なぜか家にあった平家物語を一生懸命読むような子どもだったので、変にこじらせたオタクになってしまいました。他には漫画くらいしか読むものが無かったので、同じ漫画を繰り返し読んでいました。

だからこそ、娘にはもっと幅広いジャンルの本を読んでほしいです。わたしが読まなかったファンタジー作品とか。色んな作品に触れて感性を豊かにして、自分の好きなものを見つけてほしいです。

娘と一緒にポケモンしたい!

ポケモンって、すごいゲームですよね。大人も子どもも分け隔てなく遊んで仲良くなれて。

娘もポケモンを好きになってくれたら嬉しいなあ。ポケモンセンターに行って、ぬいぐるみとか色々買ってあげたい。というかイーブイのぬいぐるみは子どもにあげるため既に用意してあります。あと、わたしが10年以上集め続けた大量のポケモンパンのシールも娘にあげたい。

ゲームが出たらわたしと娘で別々のを買えばポケモン交換が捗りますし、バトルも楽しめます。ポケモンGOで楽しくお散歩もできます。

娘と一緒に大好きなポケモンが楽しめたらすごく幸せだろうなあ…。

娘と一緒に好きなアニメを見たい

実は、これが一番したいことです。笑

オタクママとしては憧れます。自分の好きな作品を娘と一緒に楽しめるなんて、最高じゃないですか!

つわりが終わったころから「いつか子どもと一緒に見たいアニメDVD」を少しずつ用意しています。金曜ロードショーのアニメを録画したり、NHKのおじゃる丸、忍たま、少年アシベが大好きなので、これも子どもと一緒に見るために録画しています。少年アシベと忍たまは漫画も持ってるし準備万端です!

もし、娘が腐女子になっちゃっても大歓迎です!

イベントに遊びに行くならお小遣いをあげたいし、オフ会があるならお洋服も買ってあげたい。同人誌を出すなら頑張ってアシスタントもする意気込みです!

さいごに

改めて見ると、娘にベタベタでうっとおしい母親ですよね…。

しかし、それには理由があります。わたしが3人きょうだいの一番上で、我慢することが多かったから。反動で、娘はめちゃくちゃ甘やかしたいのです。

あとは、大学に入るまで母親と仲が良くなかったのも理由のひとつです。今は仲良くなれましたし、何でも話せる関係になりましたが、思春期に母親を信頼できなかったのは辛かったです。

当時の母は、わたしがどんな本を読んでいるとかどんなミュージシャンが好きとか、何も知らないし無関心でした。わたしはもっと母に自分のことを知ってほしかったです。趣味の話をたくさん聞いてほしかったけど、母はわたしの成績や受験の話しか関心がありませんでした。わたしがオタク趣味を家族に隠すようになったのは、このせいだと思っています。

このことを思い出しては、自分の娘とはそんな関係になりたくないなあ…と、思ってしまうのです。

間違えれば過干渉でうっとおしいかもしれませんが、ウザがられない程度に娘と仲良くなりたい!というのがわたしの憧れです。

つわりのツラさは他人と比べて欲しくない!

こんにちは、斉藤犬子です。

前回に引き続き、一年前を振り返る記事です。今回はつわりについて。

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妊娠5週目から始まったつわり

一年前、病院で妊娠と診断してもらった日。この日は土曜日で、わたしの誕生日でもありました。

病院に付き添ってくれた旦那さんも喜んでくれ、夜はお祝いに肉を食べに行こう!と、たまにしか行かないステーキ屋さんで奮発して高いお肉を堪能。しかし、これが最後の晩餐になったのです…。

翌日から気分が悪くなりました。とにかく気持ちが悪くて、動けないし食欲がわきません。お昼ご飯になんとかパスタを食べましたが吐き戻しそうになり、無理に食べなきゃよかったと後悔します。

ちょうど妊娠5週目に入ったところでした。これが噂のつわりか…。いつまで続くんだろう…。明日からちゃんと会社に行けるんだろうか…。と、ひたすら気が重くなりました。

食べつわりでした

わたしのつわりは、食べつわりでした。

母も食べつわりで体重が激増したと聞いていたのですが、わたしの場合は食べつわりだけど食べられないものが増えてしまい、とっても苦労しました。

まず、最初の2日間は白米しか食べることができませんでした。ふりかけ等の味付けが気持ち悪くて、ひたすら白米のみを食べました。

3日目はお粥にしないと食べられなくなりました。塩が気持ち悪いので、白米をそのままお湯でふやかしたものを食べました。

4日目はついにお粥を食べて吐いてしまいました。これから2ヶ月ほど白米が全く食べられなくなります。シンプルなサンドイッチならなんとか食べることができたので、2週間ほどサンドイッチばかり食べ続けました。

惣菜パンや味の濃い菓子パンは食べられません。食パンを何も付けずに食べたり、味の薄いスティックパンを食べたりしました。

飲みものも味がついているものを受け付けられなくなりました。麦茶などのお茶も全くダメで、ミネラルウォーターを飲み続けました。

食べつわりって、ひたすら何かを食べていれば吐き気が抑えられると思っていましたが、まさか食べられるもの自体が減るとは予想外でした…。

つわりで会社を休まないように頑張った

会社には何とか休まずに行きました。妊婦健診でお休みをもらわなければいけないため、なるべく他の日は迷惑をかけたくなかったのです。

きちんと会社に行くため、朝は少し早めに起きてゆっくり体を慣らすようにしました。味のない食パンをかじり、体が動くようになってから最低限の家事を済ませて出勤。

出勤の時間も早めました。つわりで体がだるく、今までと同じスピードで移動できないからです。もちろんお弁当を作る体力が無いので、出勤前にコンビニに寄って食料を調達。お昼ごはんのサンドイッチの他に、休憩時間に食べるためのミニサンドイッチやスティックパンなどを毎日購入しました。

会社では隣の席の先輩にすぐ報告しました。幸い子持ちのママさんだったので、優しく気遣ってくれました。食べつわりのことも理解があって、業務時間にこっそり間食することを快く許してくれて助かりました。

それでも、お昼休憩中は仮眠をとらなければ体がもちませんでした。打ち合わせスペースの椅子で眠り、午後はフラフラになりながらもなんとか18時まで勤務。帰宅後はすぐにシャワーを浴びて眠らないと、次の日が起き上がれません。こんな生活が1ヶ月続きました。

1ヶ月が過ぎると、少しずつ食べられるものが増えたので体が楽になってきました。ですが、相変わらずお昼休みの仮眠を取らないと午後の勤務が辛く、帰宅後も何もできない日々が続きます。会社を休まないために、仕事以外の時間はひたすら寝て体力回復に専念しました。

ちょうど暑くなってきた頃だったので、会社までの道のりがとても辛かったことを思い出します。勤務中に吐きそうになり慌ててトイレに走ったり…。いつも健康すぎるわたしだったので、会社の人にはすぐ妊娠がバレました。笑

つわりが軽くて良かったねと言われ…

なんとか会社を休まずにつわりを乗り切ることができましたが、毎朝味のない食パンを食べていた頃は地獄でした。寝ていてもしんどいし、息をするだけでしんどい。

自分でよく頑張ったなあ…と思っていたのですが、出産後、義母に言われたひとことにショックを受けます。

「あなた、つわりが軽くて良かったわね」

…え?

つわりが軽くて良かった?あんなにしんどかったのに?

一瞬、義母が何を言っているのか理解できませんでした。

味のあるものがほとんど食べられなくなって、ミネラルウォーターしか飲めなくなって、ボロボロの体でギリギリ通勤していたわたしの姿を義母は知りません。

そりゃあ、入院が必要なほどひどいつわりではありませんでした。何も食べられなくなったわけではないし、重いつわりの人に比べれば、わたしのつわりなんて全然軽いものだったと思います。

それでも、わたしはめちゃくちゃしんどかったし、しんどい思いをしながら無遅刻無欠勤で会社に行きました。遅刻早退をすれば楽だったけど、先輩に迷惑をかけたくなかったから一生懸命頑張りました。だからつわりが軽くて良かったね、なんて簡単に言われたくないなあ…と思ったのです。

ちなみに義母は悪気のない人でいつもは優しいので、つわりの話は水に流しました。笑

意外とつわりの理解がないのは同じ女性?

妊婦さんの中には、本当につわりが軽い方がいるそうです。ちょっと気分が悪いかな〜という程度で、普段通り生活できちゃう。仕事もバリバリして平気。めっちゃ羨ましいですよね。

困ったことに、そのつわりが軽かった人たちの中に、つわりが重い人に共感できない人がいるのです。

つわりがひどすぎて会社を休んだら「わたしはつわりでも平気だったから、休むなんて理解できない」「甘えてるんじゃない?」と言われたり、さらには「◯◯さんはつわりでも休まずに出勤してたけど?」と、つわりが軽かった人が基準になってしまったり。

実母や義母に理解がないと最悪ですよね。「わたしのときはつわりなんて大丈夫だったけど」という自分基準で話をされてしまったり、つわりで寝込むのはおかしい!と責められたり…。

また、入院するほどひどいつわりではなかった、イコールつわりが軽くて楽だった、では決してありません。つわりでツラい思いをしていることに変わりはありません。ツラい思いをしながら毎日乗り切っているのに「つわりが軽くて良かったね」なんて言われたくないですよね。つわりのツラさは他人と比べるものじゃないと思います。

わたしは無遅刻無欠勤で会社に行くために色んな努力をしました。決して無理はせず体調を整えることに専念し、思うように動かない体のため余裕をもって行動したり。側から見れば健康そうに通勤していたのかもしれませんが、つわりに耐えながら仕事をするのはめちゃくちゃしんどかったです!もう二度と経験したくないくらい!泣

ダラダラとつわりのことを書いてしまいましたが、最後に大切なことなのでもう一度。つわりのツラさは他人と比べて欲しくないです。もし、つわりに苦しんでいる人が身近にいたら余計なことは言わず「大変ですね」と、ツラい気持ちに寄り添ってあげて下さいね。

妊娠がわかったとき落ち込んでいる自分が許せなかった話

こんにちは、斉藤犬子です。

病院で妊娠していると診断してもらったのは、ちょうど一年前のことでした。その当時に感じたことを振り返ります。

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なかなか妊娠しなかった

旦那さんと一緒に暮らし始めて2年が過ぎていました。子どもはいつできてもいいね、と話をしていましたが、なかなか妊娠しませんでした。それでも慌てずのんびり考えればいいかと思っていたところ、「不妊とは避妊をしていないのに1年以内に妊娠に至れない状態」であるという定義を知って驚きました。

世界保健機関による定義は「避妊をしていないのに12ヶ月以上にわたって妊娠に至れない状態」となっている。アメリカ生殖医学会も患者向けガイドラインの中で「1年以上」としており、さらに「もしあなたが35歳以上であるならば、6か月以上避妊せずに性交しても妊娠が起きなければ医学的な検査を始めるべきだ」と推奨している。

Wikipediaより

え、わたし不妊だったんだ?

子どもは授かりものだから…とのんきに考えていましたが、もしかしてわたしに原因があるんだろうか?そんなことをモヤモヤと考えるようになりました。

生理周期を記録して妊娠しやすい日をチェックしたりしましたが、それでも子どもはできず。旦那さんに少し相談すると「俺の方が悪いかもしれないし、あんまり気にしないで」と言われました。旦那さんもわたしも、お互いが少しずつ自信を失くしていっていました。

旦那さんは特に落ち込んだり怒ったりすることはなく、出来なければ仕方ないという考えであくまでも冷静でした。わたしもそれでいいと思っていました。周りに子どものいない夫婦が多かったこともあり、自然と子どものいない将来も受け入れられるだろうと。そりゃあ、子どもができた方が嬉しいですけどね。

2016年3月にようやく結婚式を挙げ、色々とひと段落ついたとき子どものことは一旦忘れようと思いました。しばらくは好きなことをして、やっぱり今年中に妊娠しなかったら病院に行こう。もし自然妊娠ができなかったとして、それでも子どもが欲しいか諦めるかはその時に決めよう。そう考えていたのです。

妊娠は突然に

2016年4月〜5月はかなりアグレッシブに行動しました。

旦那さんが休みが取れないので新婚旅行の代わりに近場で豪遊しました。リッチなディナーに高層ホテル宿泊でセレブごっこ。旦那さんのマラソンに付いて行ったり史跡巡りや山登りを楽しんだり友達と飲みに行ったり。平日はお酒を飲みながら小説を読み書きし、ご飯を作ったり。とても楽しくて充実した毎日でした。

それが5月の下旬のこと、旦那さんの友人たちとバーベキューをしたときお酒が不味く感じたのです。すぐに妊娠したと気づきました。女の勘というやつです。

でも、生理周期の記録では今月は妊娠しないはずだったけど?やっぱり生理周期がずれていたから今まで妊娠しなかったのかな?

そんなこんなで妊娠検査薬を使うと陽性反応が!

トイレでひとりガッツポーズを決めました。すぐ旦那さんに連絡し、旦那さんも大喜びで返事をくれました。

ほとんど諦めていたのに、ちゃんと妊娠した!ずっと欲しかった赤ちゃんができた!

ひとしきり喜んではしゃぎ回った後、次に感じたのは「ヤバい、色んな予定をキャンセルしなきゃ…」というガッカリ感でした。

妊娠は嬉しいはずなのに…

妊娠は嬉しいはずなのに、どうしようもなく気持ちが落ち込みました。それは、今年の予定を全てキャンセルしなければならないガッカリ感からくるものでした。

2週間後、東京に遊びに行く予定でしたが行けなくなりました。新幹線のチケットを払い戻し、現地で会う予定だった人に謝罪の連絡を入れました。同人誌の即売会に参加する予定だったのも諦めました。あまり同人イベントに行く機会がなく、2年ぶりに参加しようと自作の本を用意していましたが泣く泣く断念…。

夏と秋の旅行、これも同行予定の友人たちにキャンセルと謝罪の連絡をしました。淡路島一周サイクリングや史跡巡りの予定が無くなりました。その他、1人で行きたかった登山の予定も諦めなければいけません。直近でも友達に会う予定がたくさんありましたが、全部キャンセルです。

たくさんの予定を諦めて行く中で、ガッカリしている自分が信じられませんでした。赤ちゃんができて幸せなはずなのに、ずっと欲しかった赤ちゃんなのに、どうしてわたしは暗い気持ちになっているんだろう…。自己嫌悪に襲われる毎日でした。

それからすぐにつわりがはじまりました。会社も辞めなきゃいけないなあ。わたしが辞めると先輩がひとりになってしまう…。わたしが入ってからやっと仕事の負担が減ったって言ってくれてたのにな…。あと毎日飲んでたお酒もやめなきゃ。コーヒーもカフェインが入ってるからダメか…。

こんな感じで、赤ちゃんができた嬉しさより諦めなければならないものの多さに圧倒されていたのです。

妊娠すると生活が一変した

妊娠すると生活が一変しました。

仕事が終わった後の晩酌が日課でしたが、もちろん禁酒。週末に1人でふらりと史跡巡りや登山に行っていたのも禁止。外出は原則旦那さんか実家の母と一緒で、1人で出歩くのはダメ。仕事から帰った後はたとえコンビニでも1人で行かないように言われました。

しばらくはつわりで外出どころではありませんでしたが、安定期に入ると今までの生活ができなくなったことが悲しくなりました。何度か友達に会う機会がありましたが、遠方の友達に「次に会えるのは何年後だろうね?」と言われ、思わず涙が出そうに…。本当に、何年後になるのか見当もつかなかったのです。これから出産して、子どもを誰かにあずけて外出なんてできるようになるんだろうか?

自分でもこれから先どうなるのかわかりません。ほとんどのことを諦めて行く中で、展覧会に行くなど、いくつかは自分のやりたいことをしました。本当に、少しだけです。それなのに「子どもができてからでいいじゃないか」「妊娠中なのに外出するのはよくない」など、色々と非難されることがありました。

ほとんどのことを諦めているのに、それでもダメなのか…と、今も妊娠中に感じた不自由さや悔しさを思うと辛くて仕方がありません。

それでも赤ちゃんは可愛い

今思い返せば、マタニティブルーというやつだったのでしょう。自分の趣味をほとんど諦めざるを得なくて暗い気持ちになりましたが、かといって母性が無いわけではありません。

赤ちゃんができたことは本当に嬉しいし、早く産まれて欲しかったし、初めてエコーで心音を聞いたときは感動のあまり泣いてしまいました。しっかり子育てをしたいから仕事も辞めました。

子どもができた今も、1日中べったり子どもと過ごしています。過保護なんじゃないか?というくらいべったり。それくらい我が子は可愛いです。

子どもができたら趣味はお休みする

子どものことと自分のことは、別次元の問題だと思います。だから、「子どもが欲しくて妊娠したのに、なんかツラい」という訳のわからない状態に陥ってしまうのです。

子どものことは可愛いししっかり育てたい、そのために自分が何かを我慢しなければいけない。この思いが大前提にあります。妊娠中に暗い気持ちになったのは、わたし自身が趣味を諦めるのに時間がかかったからなのです。

よく「子どもができても趣味は続けなさい」というアドバイスを見かけますが、妊娠中や乳児を抱えて山登りはできませんし、お酒も飲めません。同人誌をモリモリ作って即売会に参加することもできません。どうしても続けられない趣味だってあります。子どもがいても続けられる趣味がある人はいいよねー!なんてやさぐれることもありました。

だから「趣味は少しの間お休みする!」と割り切った方が気持ちが楽になりました。数年間は子育てに専念して、自分の時間ができるようになったら少しずつ趣味を再開しようと。山登りや史跡巡りは子どもが歩けるようになったらいくらでも行けるし、創作活動は子どもが保育園や学校に行きだしたら時間ができるだろう。たぶん。

赤ちゃんがいても趣味を続けなきゃ…でもできない…時間が無い…という悪いループに陥るより、すっぱり諦めた方が気楽に過ごせます。今までの趣味を諦めた代わりにブログという新しい趣味ができたり、良いこともありました。

最後に

とりとめのない話になりましたが、妊娠してからは嬉しさと辛さが常にぐるぐると入れ替わる毎日でした。まさに泣いたり笑ったり、感情が不安定でした。

趣味を諦めきれなくて、自分は母親失格なんじゃないか。最低な人間なんじゃないか。そう考えることもありました。それでも子どもができた今はちゃんと母親をやれているつもりです。

妊娠して嬉しさ以外の感情を抱いたからといって、母親失格ではないのです。好きなことを諦めたくないのは、人間として当たり前の感情だから仕方ありません。あとは、うまく気持ちの折り合いをつけることができればいいのです。

子どもが生まれて思ったのは、妊娠中、ひとりきりで悩んでいるときが一番辛かったということです。今はたまに赤ちゃんが泣いて大変だったり体調が悪くて辛いこともありますが、ひとりで悶々としていた昨年に比べると、子どもがそばにいて笑顔を見せてくれると心強いです。

それに、日々大きくなっていく子どもを見ると「小さいのはあっという間かもしれない」と思うようになりました。生まれてすぐ3kgに満たなかったあの頃の我が子はもういません。たった4ヶ月前なのに懐かしい。まだ母親になって数ヶ月のくせに、そんなことを感じています。

一年間を振り返ってみて、こんなにも心境の変化があるとは思いませんでした。妊娠してから落ち込むこともあったけど、全然大丈夫。そう思えるようになって良かったです。

そして一年前は小さな小さな丸い何かだった我が子もしっかり人間の形をしている。ぐうぐう寝息を立てて眠っている。すごいことですよね。