斉藤犬子のスロウな日々

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育児日記とゆるく生きるためのアレコレ

スキルはあるけどフリーランスで働きたくない理由

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こんにちは、斉藤犬子です。

最近、フリーランスとして働くことが改めて注目されていますね。

扶養控除額が引き上げになるのもあって、家で仕事をしたい主婦の方などにフリーランスという選択肢が増えるのはとても良いことだと思います。

かく言うわたしも、少しフリーランスで仕事をしていた時期がありました。
デザイン会社で働いていたときに簡単なWEBデザインやコーディングスキルを身につけたので、個人的に仲良くなったお客さんを経由してポツポツとお仕事をもらっていました。


2年ほど副業という形でダラダラお仕事を続けた結果、自分はフリーランスに向いていない!むしろフリーランスなんて嫌だ!と思ったので記事にします。
これからフリーランスを目指す方に、フリーランスという働き方には相性やデメリットもあるよ〜ということをお伝えしたいと思います。

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フリーランスのデメリット

 

  • 収入が安定しない

これは当たり前のことですが、毎月の収入は安定しません。
今月で請求できるはずだったお仕事がクライアント都合で延期になったり、思ったより受注できなかったりと、理由はさまざま。
フリーランスで生計を立てるためには毎月必ず請求できる定期案件をいくつか持っていないと厳しいです。

  • 家でくつろげない

自宅で仕事をしていると、仕事のことがずっと頭から離れなくて気分転換が難しくなります。
また、時間管理も大変。
わたしのようにずぼらな性格だと、仕事を後回しにして土日や夜中に作業するハメになり、ますます嫌な気分になってしまいます。
自己管理がしっかりしていないとダメですね。(笑)

  • 休みが曖昧になる

クライアントはこちらが在宅で仕事をしているのを知っているので、休みも関係なく仕事を依頼してくることがあります。
フリーランスという立場上、断りにくいですよね。断ったせいで二度とお仕事が貰えなくなったらどうしよう…とか考えてしまいます。
特にクリエイティブ関係の仕事はクライアントが24時間働いているケースもあるので、ズルズル巻き込まれないように注意が必要です。

  • 家庭の事情に踏み込まれる

フリーランスで在宅作業、と言ってもクライアントと打ち合わせが必要なことがあります。
わたしの場合、知人の紹介ということもあって打ち合わせが必要な案件が多々ありました。
打ち合わせスケジュールを決めるときに「この日は旦那さんと予定無い?」など、家庭の都合を色々聞かれるんですよね。

それがすっごく嫌でした。
普通の企業に勤めていたら教えなくてもいい情報を知られてしまうのは個人的にストレスでした。

結局、会社勤めが楽だった

フリーランスで仕事をしてみて思い知ったのは、こんなことでした。

  • 仕事とオフは完全に切り離したい
  • 収入は安定していないとストレスが溜まる
  • クライアントとのやりとりが疲れる


あくまでわたしの場合ですよ!
わたしの場合、前職のストレスでクリエイティブ業そのものが苦痛になっていたのも理由のひとつにあります。
大げさに言うとトラウマというやつでしょうか。

フリーランスとして仕事を始めるまで全く自覚はありませんでしたが、自宅でアプリケーションを立ち上げるだけで気分が落ち込むようになりました。
iMacにAdobeのソフトもフルで持っていて環境はバッチリ整っているのに、もったいない。

でも、パソコンに向かうとどんどん気が重くなります。

そんなわけで、クリエイティブ業とは全くかけ離れた一般事務として働き始め、副業を少しずつやめていきました。

気持ちはかなり楽になりました。
会社に勤めるとオンオフの切り替えがきっちりできるし、休日に仕事の連絡が入ることはほとんどありません。


わたしには、そんな働き方の方が性に合っていたようです。
ちなみに、サーバー保守なんかも請け負っていたので副業をすぐに止めることができず、引き継ぎに時間がかかったのもストレスでした。(笑)

でも、フリーランスという働き方を否定したくはありません!


わたしと違って会社勤めがどうしても苦痛な方や、在宅仕事の方が都合がいい方にはとても夢のある仕事だと思うからです。
自分の頑張り次第でいくらでも仕事は広がるし、色んな人との出会いもあります。
在宅仕事が嫌なら出勤型のフリーランスもあります。
良いクライアントと付き合えて仕事量も調整できるのであれば文句なしですよね。

 

ただ、働き方の相性があるので、その見極めは大事です。わたしみたいに自己管理が下手な人間には向いていません…。

つまりは自己分析が大事です。

自己分析が苦手、よくわからない…という場合は、とりあえずやってみる。ダメなら辞める。そんな気軽さで取り組んでみてはいかがでしょうか。
大事なのは、自分にとってなるべくストレスの無い働き方を見つけることですから。