斉藤犬子のスロウな日々

斉藤犬子のスロウな日々

育児日記とゆるく生きるためのアレコレ

【関西流】お宮参りに行ってきました

こんにちは、斉藤犬子です。

先日、プリ子のお宮参りに行きました。

1月生まれのプリ子、本来なら2月末にお宮参りをしなければならなかったのが、寒い時期はプリ子に負担がかかるしかわいそうだろう!

…ということで、3月末に延期することになったのですが、予定日に親戚の不幸がありさらに延期。

4月某日、ようやくお宮参りを済ませることができました。

プリ子2ヶ月半、お宮参りに来ていた他の赤ちゃんに比べてかなりでかいです。

ん? 額に何か変なものが…?

関西の方にはおなじみ「小」の文字です。

九州出身の旦那と義母はこれを見て大爆笑!

こんなの見たことがないそうです。

お宮参りって、地域によって色々違うんですね。

スポンサーリンク

関西流お宮参りは額に「大」「小」と書く

関西ではお宮参りの際、男の子は「大」、女の子は「小」と額に書くことが多いです。

男の子は「大きく丈夫に」、女の子は「かわいらしく」という意味を込めて、朱色の口紅などで書きます。

もともとは魔除けの意味を込めて「×」と書いていたそうですが、年月を経て「大」「小」になったそうです。

関西生まれ関西育ちのわたしは幼い頃から当たり前のように見ていましたが、旦那は初めて見るので驚いていました。

旦那「大と小があるなら、中もあるの?」

犬子「ラーメンマンになっちゃうからダメだね」

なりきりマスク ラーメンマン (原作カラーVer.)

なりきりマスク ラーメンマン (原作カラーVer.)

紐銭をぶら下げました

関西のお宮参りで有名なのが紐銭です。

紐銭とは「赤ちゃんが将来お金に困らないように」と願いをこめたもので、親戚やご近所さんにいただいたご祝儀袋を水引で着物に結びつける風習です。

なぜ関西で紐銭をぶら下げる風習が広まったのかは、豊臣秀吉から続く派手好みの文化のためだとか、お金を大切にする商人文化のためとか、ご祝儀をいただいたご近所さんに挨拶周りをしていた名残だとか、色々言われています。

確かに、可愛い我が子にお祝いをいただいたら自慢したい気持ちになります。笑

プリ子も親戚やご近所さんからたくさん紐銭をいただきました。

プリ子のことをお祝いしてくれる人がたくさんいるのは、本当にありがたいことです。

ちなみに紐銭は千円〜五千円を包むのが一般的で、お返しは不要です。

とは言っても、結婚式のご祝儀と同様で割り切れる数は不吉と言われ、千円、三千円、五千円の奇数にするのがベターです。

縁起物も着物に取り付けます

紐銭の他に縁起物も着物に取り付けました。

着物と一緒に購入したセットです。

大黒帽子とよだれかけ

鶴の刺繍が入って縁起が良い!

張り子の戌

犬は多産で丈夫なことから「元気に育つように」という願いが込められています。

この張り子の戌は三歳の七五三の際に神社に奉納します。

でんでん太鼓

昔の赤ちゃんが手に持って遊んでいたもので「裏表のない子に育つように」という願いが込められています。

また、魔除けの役割も果たすそうです。

扇子

「扇子のように末広がりに人生がひらけますように」という願いが込められています。

巾着袋

神社でいただくお守りを入れるための巾着袋です。

お守りも七五三の際に神社に奉納します。

さいごに

お宮参りの後はスタジオで家族写真を撮ってもらい、義母宅でお膳をご馳走になりました。

親戚が亡くなったり悲しいことが続きましたが、新しくプリ子が家族に加わって両家とも楽しく集まることができました。

特に義母は79歳で初めて孫ができたので、本当に嬉しそうでした。

少しでも孝行できてよかった…。

いや、子育てはまだまだこれからなんですが、お宮参りを終えると、改めてプリ子が新しく家族に迎えられたんだなあ…と感慨深くなりました。

次のイベントは食べ初めです。

楽しみです!

こちらの記事もどうぞ。