斉藤犬子のスロウな日々

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育児日記とゆるく生きるためのアレコレ

【出産体験記】入院中ツラかったこと3つ

こんにちは、斉藤犬子です。

娘のプリ子が3ヶ月になり、出産や入院生活が遠い昔のように感じます。

まだ3ヶ月しか経っていないのに、赤ちゃんが日々急成長するのでそう感じるのでしょう。

忘れてしまう前に、入院記録的な記事を書いておこうと思います。

今回は入院中3つのツラかったことについてご紹介します。

1つ目・後腹が痛い!

後腹=後陣痛のことで、出産を終えた子宮が収縮していく過程で痛みが起こります。

経産婦さんはほぼ経験したこの痛み、地味に続いてツラいんです。

しかも赤ちゃんがおっぱいを吸うことで子宮が収縮するので、授乳中が特に痛みます。

生まれたばかりの赤ちゃんは2、3時間に一度は授乳しなければいけないので、その度にキリキリと痛みが。

おっぱいを吸う赤ちゃん可愛いなあ…でもお腹痛いなあ…。

そんな感じで痛みに耐えながらの授乳は集中もリラックスもできなくてツラかったです。

わたしの場合は産後4日ほどで痛みがましになりましたが、出産2日後は胸の張りも合わさって体がボロボロでした。

もはや陣痛の痛さを忘れました。

ちなみに、あまりにも痛いときは痛み止めの薬を貰えますので、あまり我慢しすぎないように、授乳自体がツラいものに感じないようにしたいですね。

2つ目・お見舞いの父親がウザい!

わたしが入院した産院は面会制限があり、面会できるのは夫婦の両親(赤ちゃんの祖父母)と、生まれた子どものきょうだいのみでした。

他は、自分のきょうだいや従兄弟等の親戚もダメ。

友だちなんて論外でした。

理由はインフルエンザなどの感染症予防と言われましたが、おそらく、母親の体調を気遣う意味もあると思います。

正直に言うと、わたしは親の面会がツラかったです。

母親はいいんですが、父親がウザくてたまりたせんでした。

前述の通り赤ちゃんに2、3時間ごとに授乳するので、面会で2時間も病室に居座られると迷惑でした。

父の前で乳を出すのは、たとえアラサーになっても嫌です。絶対見られたくない!

犬子「あのさ、もうすぐ授乳の時間だから…」

父親「じゃあ外で待ってる。何時に終わる?」

犬子「いや、何時に終わるとか赤ちゃん次第だからわからなくて…」

父親「大丈夫、何時でも待つから!(^^)」

犬子「いやいや、そうじゃなくってさ〜〜〜!(泣)」

孫が可愛くて見に来てくれている父に帰って欲しいと言えず、ついにストレスが爆発して泣いてしまいました…。

面会は嬉しいけど、授乳の時間があるので長居はしてほしくなかったです。

母だけなら気兼ねなく授乳したり休めるんですけど、父がいるとそうはいきません。

それに母子同室で入院していると24時間赤ちゃんのお世話をすることになるので、たった1時間でも昼寝の時間を確保したいものです。

これから出産される方は、長時間の面会は体力面も精神面も負担になるので気をつけてくださいね。

3つ目・母乳が出ない!

全く出ないというわけではなく「赤ちゃんが求める量の母乳が出ない」ということです。

ピークは産後2日目でした。

産後初日の赤ちゃんはおっぱいを飲むより、体内に溜まった羊水を吐き出す方が多くて気にならなかったのですが、翌日は授乳しても1時間、2時間後にはお腹をすかせて泣いてしまいます。

母乳の分泌は産後2日から5日で始まります。

産後2日では赤ちゃんが満足できる量が出ていなかったようです。

(赤ちゃん自身の胃袋も小さいので、すぐにお腹が空いてしまうのかもしれませんが…。)

赤ちゃんが一生懸命吸っているのに、充分な量が出なくて申し訳ない。早くお腹いっぱい吸わせてあげたい。

目の前にいる赤ちゃんを満足させてあげられないツラさは、もう陣痛や分娩の苦労が吹っ飛ぶくらい苦痛でした。

ちなみに、その日は朝4時ごろ助産師さんに糖水を与えてもらい、何とか眠ってもらいました。

入院中で糖水を与えたのは計3回、10mlずつでした。

幸い、翌日から授乳間隔が開きだしたので、赤ちゃんがしっかり母乳を飲んでいるようで安心しました。

計測してもらったところ、退院時には充分な量が出ていました。

今思えばたった1日のことでしたが、子どもにひもじいをさせるのが、こんなにもツラいこととは思いませんでした。

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思ったよりツラくなかったこと

出産体験でよく見かけるツラかったことの中で、思ったより平気だったことがありました。

夜間授乳

夜間授乳が大変!という話をよく聞きますが、わたしは思ったより苦痛ではありませんでした。

というのも、妊娠9ヶ月ごろから睡眠時間が小刻みになっていたので、逆に熟睡ができない状態でした。

さすがに朝方4時ごろは眠いなあ…と感じたこともありましたが、だいたいは赤ちゃんが泣くとスッと起きることができました。

少し疲れを感じても、朝や昼に少しでも仮眠が取れたら大丈夫。

赤ちゃんが眠るときに一緒に眠れば問題ありません。

先に書いたように、その貴重な仮眠時間を面会対応で潰されると疲れてしまいますので気をつけたいところです。

初乳の痛み

「初乳は痛いよ〜!」と母から聞いていましたが、産後すぐに授乳を始めたので、特に痛みを感じませんでした。

胸の張りはありましたが、痛すぎることはなく。

入院した産院で、助産師さんが付きっ切りで授乳を見てくれたおかげです。

「授乳するときは必ずナースコールで呼んでね!」と言われ、赤ちゃんがしっかり乳首を咥えるようにサポートしてくれます。

赤ちゃんの咥え方が悪いと乳首が切れて痛くなるので、ちゃんと見てくれるのです。

また、おっぱいマッサージも毎日してもらいました。

胸が張っていても柔らかくなるまでマッサージしてもらえたので、とても助かりました。

さらには退院後に助産師さんが家庭訪問してくださったときもマッサージしてもらえました。

いまだに授乳のトラブルが無いのは助産師さんがしっかりサポートしてくださったおかげです。

入院中に見てもらえなかったら、おそらく胸が痛くなったり乳首が切れたり、大変なことになっていたと思います。

便秘

産後は便秘になりますよね。

わたしも3日ほどお通じがなくて困りましたが、退院前にはしっかり快便になりました。

病院食の栄養バランスが良かったおかげだと思います。

股間の痛み

分娩時に会陰が避けなかったので、産後は股間の痛みも特にありませんでした。

これも分娩時に助産師さんがマッサージしてくださったおかげです。

詳しくはこちら。

普通の病院ではどうなのか知らないのですが、母の話では助産師さんが付きっ切りで見てくれたことはなかったそうで「犬子は良い産院を選んだね」と羨ましそうにしていました。

以上です。

入院体験記を読むと、本当に人それぞれなんだなと思います。

実際に体験してみると、意外とツラくないこともありますので、あまり不安になりすぎるのも良くないですね。

読んでくださってありがとうございました!

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