斉藤犬子のスロウな日々

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育児日記とゆるく生きるためのアレコレ

実家に頼りまくり育児のメリット&デメリット

こんにちは、斉藤犬子です。

わたしは実家に超近いところに住んでいます。

自宅から実家まで徒歩5分以内。激近です。

実家が近いので、妊娠してからこれでもか!というくらい母にお世話になっております。

つわりで何も食べられなくなったとき、なぜか母の手料理は食べられる!ということで2ヶ月ほど夕食を食べに通い、出産後はわたしが再入院するトラブルがあったので娘が1ヶ月半になるまでゆっくり里帰りさせてもらい、現在も平日はほぼ毎日娘を連れて遊びに行っています。

甘えすぎですよね。

アラサーにもなって情けないな…と思います。

ですが、子育ては一人じゃできないな、と身にしみて感じたので実家に頼りまくり育児のメリットをご紹介します。

育児を実家に頼るメリット

家事はお任せ、育児に集中できる

退院してすぐは、赤ちゃんとの生活に慣れることに必死になります。

赤ちゃんがいつ起きるかわからない。赤ちゃんがいつ寝付くかわからない。

何もかも予定通りにならない、そんな中で掃除洗濯炊事を全てこなすことは不可能です!

里帰りしていれば家事の全てを母にお任せでき、育児に専念できます。

しかも母は育児のプロ。

困ったことや不安はすぐに相談できるので、心強いです。

しっかり睡眠がとれる

家事を母にお任せできるので、眠いときは赤ちゃんと一緒に眠ることができます。

朝、普通なら洗濯ものを干したりと忙しい時間帯によく仮眠をとりました。

おかげで睡眠を十分とることができ、ストレスなく夜間授乳できました。

栄養満点のご飯が食べられる

授乳をしていると、やたらとお腹がすきます。

自宅にいると白米に納豆だけで済ませがちな朝ご飯が、実家ではお惣菜がたくさん!

そして昼食も夕飯も栄養満点なご飯にありつけます。

しかも美味しい! さすがオカンの味です。

毎日遊びに行っている今も、お惣菜をおすそ分けしてもらっているので料理の負担がありません。

わたしが作るのは足りない分のご飯と旦那さんのお弁当くらい。

自宅に一人きりだと、しっかりご飯を作る時間なんてありませんからね…。

旦那の面倒も見てもらえる

里帰りするときって、赤ちゃんのことよりも自宅に旦那を残すことの方が不安になりませんか?

わたしもメッチャ不安でした。

うちの旦那は料理を作るのは得意ですが、後片付けができません。

また、掃除洗濯も苦手。

本人はできているつもりですが、放っておくとシワやホコリだらけの服を着て出勤する危険があります。

旦那のことで余計なストレスを感じたくない!

ということで、旦那も一緒に里帰りしました。

旦那もわたしの実家の居心地が良く(ご飯が美味しい、お風呂が広い、WOWOWでスポーツ観戦できる等々)機嫌よく付き合ってくれたので助かりました。

そして、赤ちゃんどころか旦那までもあたたかく迎えてくれた両親に感謝です。

赤ちゃんの感情表現が豊かになる

お世話をするのがわたしだけでなく、実家の母も加わることで赤ちゃんの感情表現が豊かになったように思います。

もし一人で世話をしていたら、余裕をもって構ってあげられなかったと思います。

実家にいるときは常に赤ちゃんのそばに誰かがいて話しかけていました。

また、来客が多いのも良かったです。

親戚やご近所さんや幼馴染が毎日のように遊びに来てくれたので、とても賑やかでした。

毎日誰かと話すことで、赤ちゃんにも刺激になり、わたし自身も産後うつにならずに済みました。

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実家に育児を頼るデメリット

実家に頼ることはメリットばかりではありませんでした。

ワンオペ育児で頑張った方には贅沢を言うな!と叱られそうですが、実家が近いからこそツラいこともありました。

母親としての自信が無くなる

実家でのんびり赤ちゃんと過ごしていると、家事を一切していない自分に嫌気がさすこともありました。

母は笑顔で「気にしなくていいよ」と言ってくれましたが、母に全てを頼り切っている自分はまだまだ子どもで、アラサーにもなって情けないな…という気持ちでいっぱいに。

妊娠中から色んな育児ブログを拝見しましたが、皆さんワンオペだったり実家に頼らず立派に子育てをしています。

わたしは子育てをしているというより、赤ちゃんと一緒に母に世話をされている状態です。

もっとしっかりした母親になりたい。そのためにも早く腱鞘炎を治したい。

今もモヤモヤした気持ちでいます。

赤ちゃんが他の人に懐く

赤ちゃんが話しかけに反応して初めて笑顔を見せたのは、残念ながらわたしではなく母でした。

腱鞘炎で赤ちゃんを長い間抱っこすることができず、抱っこは母にお願いしていたからだと思います。

わたしは座ったまま抱っこしていましたが、やはり赤ちゃんは立って抱っこされるのが好きなようで、母に抱っこされるととても嬉しそうにします。

赤ちゃんが3ヶ月になった今ではわたしにも笑顔を見せてくれますが、やはり母には甘えた声を出したりするので、正直悔しいです。

嫉妬深いママでごめんね!(笑)

父がウザい

実家の母にはめちゃくちゃお世話になっていますが、父はかなりウザいです。

授乳中なのにノックせず部屋に入ってくる、煙草臭い服のまま赤ちゃんに近づく、赤ちゃんを抱っこしていたら「抱き癖がつく!」と訳のわからないことを言う、裸足の赤ちゃんを見て「寒そうだ、かわいそう!」と言う等々、絶妙にイライラする言動ばかり。

また、父は赤ちゃんのお世話をしないくせに、母には偉そうに指示を出したりとモラハラが酷いのです。

いわゆる団塊の世代に多いタイプですね。

父の言動にイライラしたり、長年酷いモラハラに耐えてきた母を思って悔し涙を流したりしました。

産後の情緒不安定なときにモラハラ父という存在はウザいとしか言いようがありませんでした。(笑)

旦那が関心をもってくれない

実は、これが一番のデメリットで、今も悩んでいます。

実家の母が助けてくれると、家事も育児も順調にこなせます。

昼間は実家に遊びに行っているので、わたしのストレスもあまり溜まりません。

そのせいで、旦那は「自分が特に協力しなくても上手くいってるな」と判断してしまいます。

普通なら頻繁に実家に帰省できないので、平日でも旦那が家事を手伝ってくれたり赤ちゃんをあやしてくれたり、色んな協力をしてくれますよね。

我が家の場合は、旦那が「家事も育児も上手くいっている」と思い込み、赤ちゃんが2ヶ月になった時点で週2日のペースで飲み会に行き出しました。

お客さんとの飲み会など仕方ないものが含まれているのは承知していますが、さすがに多すぎるだろう!

貴重な休みの日に整体に通い、フルマラソンに参加したりもしました。

わたしとしては、赤ちゃんの首がすわるまでは遊びに行かず家にいて欲しいとお願いしたつもりでしたが、旦那はゴルフを我慢している程度。マラソンは遊びじゃないってことか…ふーん、なるほどね。

もちろん買い物などは手伝ってくれますが、オムツ替え、寝かしつけは全てわたしが担当。

頼まないと赤ちゃんをあやしてくれません。

赤ちゃんが喃語を話し出したときも、気にせずテレビを見ていたのはかなりショックでした。

わたしのこともそうだけど、もっと赤ちゃんに関心を持って欲しい。

赤ちゃんは勝手に育っている訳じゃないのに。

…と、こんな感じで実家に頼りすぎた結果、旦那の協力をあまり得ることができず困っています。

本人は悪気などなく、本気で気づいていないっぽいので、どう指摘しようか悩んでいます。

わたしと母が頑張りすぎているせいで、旦那自身が蚊帳の外にいるように感じているのかもしれません。

わたしにも反省すべき点がありますが、もっと積極的に関わって欲しいものです。

以上、育児を実家に頼ることのメリットとデメリットでした。

あまり実家に頼りすぎず、わたしたち夫婦が娘の両親として成長しなくてはいけませんね。

読んでくださってありがとうございました!