斉藤犬子のスロウな日々

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斉藤犬子のスロウな日々

育児日記とゆるく生きるためのアレコレ

お食い初めは外食がおすすめ!

こんにちは、斉藤犬子です。

先日、娘プリ子のお食い初めをしました!

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旦那の実家で鯛やら赤飯やら色々用意するんだろうな〜と思っていたら「家じゃなくて外食にする!」とのこと。

旦那の会社の同僚さんが、がんこ寿司平野郷屋敷店でお食い初めをしたという話を聞いたそうで。 家で色々準備するのは大変だし、外食にしようという話になりました。

お食い初めって家でお祝いするイメージしか無かったのですが、外食でもいいんだ。当たり前ですか。

そんなわけで、我が家は義実家の近くにある梅の花でお祝いすることにしました。 懐石料理系の外食チェーン店なら、わりとどこでもお食い初めのお祝い膳を用意してくれるみたいです。ホームページに載っていなくても、店舗に問い合わせすると全然ウェルカムだったりします。今回は義姉が予約をしてくれたのですが、お店側の対応がとてもスムーズで良かったそうです。

家でお祝い膳を準備すると大変ですが、全部お店にお任せできるのは助かりますよね。

お食い初めとは

ちなみにお食い初め(または食べ初め)とは、赤ちゃんの生後100日目に行うお祝いの儀式で、地域によっては「百日(ももか)の祝い」や「歯固め」、「真魚(まな)始め」、「箸揃え」、「箸祝い」という呼び方をします。

お食い初めでは「子どもが一生食べることに困らないように」という願いをこめて、赤ちゃんに食べ物を食べさせる真似をします。

また、歯が生えるまでに成長したことを喜ぶ意味もあります。

お食い初め膳について

お店で用意してもらったお食い初め膳はこんな感じでした。

赤ちゃんはベビーラックを用意してもらって、そこに座らせました。初めて見るご馳走にびっくりしているプリ子です。

お食い初め膳の品は地域によって多少の違いがありますが、基本的には以下のものを用意します。

  • 穀物(お赤飯)
  • 山の幸(野菜)
  • 海の幸(鯛)
  • 水(飲み水)

成長していく上でなくてはならないものをバランスよく揃え、赤ちゃんの健康を願うそうです。

お食い初め膳の献立にも意味が込められています。

赤飯

赤いご飯は太陽を、小豆は星を表す縁起ものと言われています。

汁物

吸う力が強くなるように。

筍の煮物

竹のようにすくすく成長するように。

煮物

健康と長寿を願って。

梅干

シワができるまで長生きするように。

歯固め

丈夫な歯がはえるように。

健やかに、力強く成長するように。

お食い初め膳を食べさせる順序

食べさせる順序まで決まっています。

もちろん地域によって違いがありますが、今回は旦那さんが調べてくれた通りに行いました。わたしの家では食べる順序などお構いなしでテキトウにしたんだけどな…。こういう時はきっちりしなきゃ気が済まない旦那さんです。

  • まずは鯛、煮物、梅干し等を口に持っていく
  • 歯固めを赤ちゃんの歯茎に当てる
  • 赤飯→汁物→赤飯→おかず の順に3回繰り返す

以上。

けっこう面倒くさかったです…。

今回はお料理のセットに歯固め石がついていたので、それを赤ちゃんの歯茎に当てました。地域によっては歯固めにタコを用意するそうですよ。

ちなみに赤ちゃんにご飯を食べさせるのは、赤ちゃんと同性の年長者です。赤ちゃんも同じように長生きしてね!という思いを込めるそうです。

我が家は義母が食べさせてくれました。78歳にして初孫ができたので、とても喜んでくれています。

お店の雰囲気も良かった

赤ちゃんを連れて外食するのが初めてで、赤ちゃんも病院以外の人混みに連れ出すのが初めてだったのでかなり心配でした。お店でギャン泣きしたらどうしようかな…とか、いつも勢いよくうんちをするのでお店で漏らさないかな…とか。

実際にお店に入ると、他にもお食い初めやお宮参りのお祝いに来ているグループがちらほら。個室に入ると両隣から赤ちゃんの泣き声が聞こえてきて、なんだ、みんな仲間だったのね!と安心しました。

プリ子はお店に入る前にぐずついていましたが、ベビーラックに寝かせると落ち着いたようでおとなしくなりました。

途中で少し機嫌が悪くなりかけたときも義母や義姉があやしてくれたので、わたしはゆっくりお豆腐の懐石料理を堪能することができました…って、出産してから外食したの初めてだった!お豆腐も湯葉も美味しいしヘルシーだし、なんて幸せなんだろう…。(感涙)

お食い初めは外食がおすすめ!

こうして無事に娘のお食い初めが終了しました。

ややこしいお食い初め膳を用意しなくていいし食べ終わってからの後片付けもいらないし、やっぱり外食は楽でいいですね。

そして何より、久々の外食は息抜きになって良かったです!

特にわたしは母乳のみで育てている上に田舎住まいのため、なかなか良いお店で外食ができません。気兼ねなく赤ちゃんを連れて行けるお店で完全にストレスフリーでした。

しかもお店のサービスで集合写真を撮ってもらい、帰りにプリントしてもらえました。歯固め石も記念に持って帰れましたし、至れり尽くせりで本当に良かったです。

帰りにお宮参りのお祝いに来ていたご家族と立ち話になって、1か月の赤ちゃんを見るとなんて小さいんだろう…と、改めてプリ子の成長に感動しました。たった数ヶ月しか違わないのに、赤ちゃんの成長スピードってすごいなあ。

今回親戚がたくさん集まってプリ子の成長をお祝いしてくれたので、健やかに育ってくれることでしょう。

読んでくださってありがとうございました!