斉藤犬子のスロウな日々

斉藤犬子のスロウな日々

育児日記とゆるく生きるためのアレコレ

つまらないオバさんになったなあと思う瞬間

こんにちは、斉藤犬子です。

最近、Twitterで若いブロガーさんなどにフォローされると「どうしてこんなつまらない主婦アカウントなんかフォローするんだ?」と思います。まあ、フォロワー数稼ぎなんでしょうけど。

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フォロワー数稼ぎにしても、主婦ブロガーなんかフォローしても面白くないのにな。毎日赤ちゃんのお世話に明け暮れているから面白い話題なんて何もない。自分でもくだらないことばっかり呟いてる自覚がある。今日は赤ちゃんの機嫌が悪いとか寝かしつけが大変だったとか、他人が見て面白いことなんて何も起こらない日々を過ごしている。

ふと、デザイン会社で働いていた頃を思い出す。毎日がドタバタで大変だったけど、新しい情報を仕入れることが楽しくて仕方がなかった。それを仕事仲間にシェアしたり仕事に活かしたり、常にアンテナを張っていて流行に敏感な自分が好きだった。

当時はアラサーのヤル気がない女性が嫌いだった。ランチを一緒に食べても気だるい口調で愚痴が多いし、ドラマや芸能人のくだらない話ばかりで全く楽しくない。デザインの仕事をしているんだから、もっとクリエイティブな話題を出せないものかとイライラしていた。

でも、今のわたしは当時嫌っていたアラサー女性そのもの、いや、たぶんそれ以下だ。働いていないから。そして毎日旦那さんのお弁当を作って赤ちゃんにお乳をあげてオムツを替えて、同じことの繰り返ししかしていない。芸能人の誰かが結婚したとか出産したというニュースを見ておおっ!と思ったり、旦那さんの飲み会が多くてイライラしたり、全然新しい情報に触れていないしクリエイティブじゃなーい!ただのオバさんだよね、これ。

旦那さんとはデザイン会社に勤めていたときに知り合った。彼はわたしの賢いところが好きだと言ってくれたけれど、一緒に暮らし始めて4年目、子どもができてわたしはどんどん退化している。

仕事から帰ってきた旦那さんに話すのは今日赤ちゃんがどうだったとか、週末の買い物のこととか、くだらないことばかり。少し前までは旦那さんが喜びそうなビジネス関連の話題を出したりしていたんだけどな。くだらない話でもウンウンと聞いてくれている旦那さんは、すっかりオバさんになったわたしのことを内心どう思っているだろう。

でも、ひとつだけ自信をもって言えるのは、わたしは今の自分に満足していること。

よく学生時代や20代の若かった頃に戻りたいと言う人がいるけど、わたしは昔に戻りたいとは全く思わない。旦那さんと結婚してかわいい赤ちゃんが産まれて、実家や義実家の関係も良い、最高に恵まれた家庭にいると実感しているからだ。

以前のブログに書いたように妊娠出産を機に趣味を諦めている状態ではあるけど、まあ歳をとってからでもできることだから、今は趣味も何もないつまらないオバさんでも仕方がないかなあと思う。それよりも子どもを育てることのほうが大事だから。

もっとポジティブに考えれば、結婚妊娠出産育児という若い頃は想像もできなかった体験をリアルにしているんだから、今はつまらないオバさんでも将来は面白いオバさんになれるかもしれない。

面白いオバさんになれるのは、一体何年先だろうか。とりあえず今はつまらないオバさんです。赤ちゃんが寝てから元気があればブログを書いて、育児の息抜きにTwitterをする。それだけです。自分のことでわりと精一杯だからいただいたブコメの返信もやめました…元気なときはTwitterで返信します…。でも、いつも有り難く拝見しています。ありがとうございます!

つまり何が言いたいかと言うと、わたしのTwitterはフォローしても面白くないし何の得もありませんよ、ということです。今日はただの雑記でした。おそまつさま!

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