斉藤犬子のスロウな日々

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育児日記とゆるく生きるためのアレコレ

ボーナスの季節ですが旦那の給料を知りません

こんにちは、斉藤犬子です。

ボーナスの季節ですね!

わたしの旦那さまも先日ボーナスが振り込まれたそうなんですが、嬉しいようなそうでないような…。というのも旦那のお給料もボーナスも、一体いくら貰っているのか知らないのです。

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旦那のお給料額を知らない

旦那の給料を知らないでよく結婚生活が成り立つな…と思いますよね。わたしも同棲を始めた当初は不安で「お給料いくら貰ってるの?」と聞いたことがありますが、なかなか教えてくれないので聞くのを諦めました。

旦那さんが給料額を教えてくれない理由はズバリ「給料が低くて恥ずかしながら」だそうです。

旦那さんとは前の職場で出会いました。お互い既に退職しているのですが、今の会社では以前より給料が下がったらしいのです。以前の職場で貰っていた額から考えるとだいたいの目処がつきます。わたしからするとそこまで低い金額ではありません。ただ、旦那本人のプライド的に許せない金額なんだそうです。

わたしも産前は働いていましたし、2年ほど育児に専念した後は再就職するつもりですし、そこまで生活費に困ってはいません。それなら、旦那さんが堂々と「これだけ給料を貰っている!」と教えてくれるまで放っておくことにしました。ギャンブルは絶対にしない人なので、任せてもいいだろうと思ったのです。

旦那のお小遣いも知らない

お給料額を知らないので、お小遣いもいくら使っているのか知りません。家庭に入れてもらうお金は、旦那さんが自分で使う分を引いた金額を共有の口座に入れてもらうようにしています。

決まりごとは2つ。

1、毎月家庭に入れる金額は最低10万円から

2、入金したら残高証明書をわたしに提出

以上、それだけです。

毎月家庭に入れてもらう金額の最低額だけ設定して、あとはどれだけお金を入れてくれるかは旦那さんの気持ちに任せています。

以前テレビで見たのですが、世間で7割の旦那さんがお小遣い制だそうです。残り3割がお小遣い制ではないということになりますが、必要な分だけ都度支給される方もいるでしょうから、自由にお金を使える旦那さんって実はもっと少ないと思います。

冗談まじりで「お小遣い制じゃないんだからもっと感謝しなよ」と言うと苦笑いされましたが、いやいや本当に、感謝してね。(笑)

旦那さんにお金の使い方を任せた結果

で、ここからが本題です。

旦那さんにお金の使い方を任せた結果、我が家はうまくまわるようになりました。

生活費や家賃はわたしが働いた分から出しているので、旦那さんが入れてくれたお金はまるまる貯金して、結婚式や旅行などまとまったお金が必要なときだけ使うようにしています。

わたしがそうやってやりくりする姿を見せると、旦那さんも協力してくれるようになりました。ゴルフや飲み会に使いすぎた翌月は多めに入金してくれたり、メリハリをつけるようになったのです。

でも、初めの一年は大変でした。飲み会があるとタクシーで帰ってくるし月に2回はゴルフに行くし。正直、ちょっとイライラしていました。(笑)旦那さんが無駄遣いしているときはビールを発泡酒にしたり、タクシーで帰宅した翌日は質素なご飯にしたり、黙って節約につとめました。

今思うと共同生活初めの一年はお互いが手探りだから金銭感覚が一致しないことは仕方がないんですね。一緒に生活しながら、少しずつ2人のペースを合わせて行く作業が必要です。

初めはストレスを感じることもありましたが、わたしもだんだんと旦那さんが「お金をかけたいこと」とそうでないことを覚えてコントロールできるようになりました。旦那さんの方も同じように感じていたと思います。

買い物は2人で行って、どの品質のものをどの価格なら購入できるかという金銭感覚をすり合わせました。例えば卵の値段や肉、魚の値段などほんの小さなことです。一年も続けるとお互いお金の使い方に文句を言わなくなり、ストレスもなくなり、自然にお金を使えるようになりました。

旦那さんにお金をつかってもらうことも大事

一緒に暮らし始めて四年目、まだ旦那さんはお給料を教えてくれませんが、特に不自由を感じることなく生活しています。

子どもが生まれてからも旦那さんは飲み会に行くしゴルフにも行きながら、きっちり貯金にも協力してくれています。

わたしが疲れているときはハーゲンダッツを買ってきてくれるし!お小遣い制で旦那さんをギリギリに縛りつけてしまったら、たぶんハーゲンダッツなんて買ってくれないでしょう。なんかテキトウに安いアイスで済まされそう。

結局はお互いが思いやりをもってお金を使えるようになったので、ストレスが無くなったのだと思います。旦那さんにお金をつかってもらうことも大事なんだなあと思いました。

最近は車を買い替えたいらしく、どうやって貯金を頑張るのか楽しく見守っています。

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